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« 桐のある風景 1 | メイン | 下二大洋 胴厚 »2007年10月 6日
桐のある風景 2
桐の原木は しばらく 原木のまま 転がしておくことになります。
桐たんすにするためには ある程度の大きさの木が必要です。
実際に使うことになる量は 原木の状態から見ると
かなり少なくなってしまいます。
ですので 逆に 原木は 相当に大きな木にならざるをえません。
桐や 桐のある風景を順次アップしていきます。
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事例集 トップに戻るカテゴリ: 桐について・・桐の風景 | 投稿者:Tansu
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